フォトギャラリーエヌ

N.Ishida

年齢 197*年生まれ
性別 男性
現住所 島根県
撮影環境
  • カメラ
    • Nikon D7000
    • Nikon D5000
    • Canon IXY DIGITAL 800IS
  • レンズ
    • AF-S DX NIKKOR 16-85mm f/3.5-5.6G ED VR
    • AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G ED
    • AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G
    • AF-S VR Zoom Nikkor ED70-300mmF4.5-5.6G(IF)
    • AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR
  • 三脚
    • Velbon PHD-41Q
パソコン関連の
スキル・経験
  • 製作
    • パソコン自作及び改造を数台程度
  • オフィスソフト
    • Excel、Word、PowerPoint、OpenOffice.org、WPS Officeなど
  • デザインソフト
    • Adobe Illustrator、PhotoShop、Flashなど
  • 言語系
    • ASP.NET(VB.NET)、PHP、VBA、html、jQueryMobile
      他CSS及び記憶に残ってない言語数種
  • DB系
    • PostgreSQL、SQL Server、MySQL、Microsoft Access(Excelから操作程度)
    • (phpMyAdmin、 pgAdmin、SQLServer Management Studio)
  • WEBサーバー
    • IIS、Apache
  • サーバーOS
    • CentOS、Windows Server、FreeBSD
  • クライアントOS
    • Ubuntu、MS DOS、Windows95、98、ME、XP、7、10
  • CMS
    • WordPressを他サイトで部分運用
デファクト

以前、一緒に仕事を進めていた方から久しぶりにメールを頂きました。
今も”メイドインジャパン”を支える業務に励んでいらっしゃる様子を伺うことができ、私自身、製造業から離れて約5年、懐かしく拝読をしました。
スタンダードについての問い合わせでしたが、ご存知の通り、製造業と言っても幅が広く、食品、化学、電子、電気、機械、金属、鉄鋼、造船、器、繊維等々、多岐にわたり、各分野で優先順、常識、物の考え方、進め方など、それぞれの分野でより適合した進化を遂げています。
以前5拠点(山陽側3拠点・山陰側2拠点)で同じ仕事をした中でも、統一化を維持しなければ、独自のオプションが発生しますし、資本が異なり、集まり司るスキルが異なれば当然ですが、同じ業種でも分岐をしていきます。
しかしながら、オプション部分の拾い上げが、システムなどの補填として有効であれば、考慮する必要がありますし、ここは組織で度合が異なってくる部分と思われます。
このような中でも、『デファクトスタンダード』は存在し、JIS・ISO・IEC・JSA・TS/IATFや電取法などの各種コンプライアンス、時に海外規格でも輸出製品ではRoHS・UL等無視できない製品もあります。

製造業から離れて約5年、古くならないうちに、自分が持っている業種特有の知見等は、秘密保持契約の締結内容や慣例的なオプション条項を除外しつつも、製造業に可能な範囲で恩返しをしてもいいかもしれません。

よって、今日はスタンダードについて少しだけ思い出してみたいと思います。
今までに一部印象に残った完成された『スタンダード』は、二十数年前に見ました、昭和40年代に制定された日本を代表する企業のスタンダードを読んだ時でした。
見るだけで、コピーなどは許されませんし、パソコンは普及してない時代でした。
当時携わっていました職種外の産業でしたが、数万人規模の組織を束ねる全部門を包括したスタンダードで、以後平成初期、自部署に関わる標準化の参考になりました。
時代を経ても数々のアドバンテージを得るほどの内容があり、比較世代に差異がありますが、範囲は限定されるものの、後に平成に制定され、基本的に現在に至る国際規格よりも運用上の観点から優れている面が残っているほどの内容でした。
時代背景や思想にもよりますが、実際には数百人規模で運用するシステムよりも、数万人規模のシステムの方が簡素化され、かつ運用に有効な手法がとられる事は、システムの組み方による違いで、必ずしも量だけで優越を判断するものではなく、その組織に対してより適合をしているシステムが望まれると言う事でしょうか。
ここには数々の思想が乗りますが、目標・教育・スケール・伝承・変革、その組織に必要とされるスタンダードをAND条件も含め、どう展開するかに掛かりますし、その組織のトータルシステムの中、どの事業部で運用され、どの部署で運用され、どの階層で運用され、どのセクションで運用され、どの段階で運用をするのか、そしてどのステップでループが必須か、より明確なスタンダードの集まりが、組織全体のトータルスタンダードとなってくるケースに限定をしない場合も業種によっては部分適合をするはずです。
また時間を見て、壊れたパソコンからデータを取り出し、差支えのない内容の物が残っていましたら、問い合わせに回答ができると思います。

平成序盤には、今作っている〇十人のVHSのビデオライン、今度韓国で作るんだてさ、安いらしいで。。。平成中盤~以降、今作っているカメラの後工程、中国でも作るらしいよ、かなり安いみたい。。。今度の産業用計測器、中国生産から帰ってくるらしいよ、質が悪いからなんだって。。。
もう令和元年、今日本と韓国の不協和によって、基板に使用するレジストなど、日本でしか作れないとされている、私たちが手に触れていたなじみ深い原料の輸出規制を打ち出しているんですが、 またまたここをクリアすると日本は必要ありませんよって、教えてませんか?
日本製の占有率が高い分野で、世界の大富豪たちが投資をしたり、将来的に独占供給を組むなどのビジネスモデルが確立されるトリガーになりうるでしょう。
電化製品や携帯電話・半導体製造のノウハウが韓国に流れたり売られた時みたいに、何十年後に変なことにならなければと思いますが、そして同じことをアメリカにされても、層の厚い中国の優位性が続くと思うのは、チャイナリスクに勝る要素を持ち合わせているからではないでしょうか。
何十年先の製造業を支えているのは今かもしれません。
この内容はまた別の機会に。


2019/07/11
石田匠寿

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